小諸懐古園で「菊花展」開催中(11月3日まで)

 

小諸懐古園では、2020年10月24日(土)~11月23日(月祝)まで、「紅葉(もみじ)まつり」が行われていますが、それに合わせ11月3日(祝)まで、毎年恒例の「菊花展」が開催されていますので、観に行ってきました。

 

 

紅葉は、これからというところでしたが、菊の花はきれいに咲き誇っていました。

第55回東信菊花展

 

「東信菊花展」は、懐古園内の馬場で開催されており、小諸市や東御市・御代田町など東信地域の菊の愛好家約30人が育てた色とりどりの菊が、およそ500点展示されています。

懐古園内に入ると、早速「第54回東信菊花展」の案内板がありました。

 

 

のぼり旗も立ててあります。

  

 

10月下旬、木々が色づき始めています。

 

 

あと、一週間するともっと鮮やかに色づいてきそうです。

 

菊花展会場

 

会場の風景

 

会場では、歓迎の菊アーチが迎えてくれます。

 

 

菊の花道を通って展示場へ。

 

まず、目に飛び込んできたのが「錦秋の浅間山」。段飾りの菊の中央に白い菊の山。
きっと、浅間山の紅葉と山頂の雪景色を表現しているんですね。

 

錦秋の浅間山

 

のんびりと会場を観て周りました。

 

 

ユニークな菊

 

いろいろユニークな菊もありました。

 

「雷電為右衛門」の菊人形

 

東御市出身の江戸時代後期の名力士「雷電為右衛門(らいでんためえもん)」。
なぜか、菊より顔に注目してしまいます。

 

 

ハートの菊

 

赤いハートの菊。撮影スポットですね。

 

 

見ごたえのある菊

 

古木に生い茂る菊


一株の菊が、古木の上下左右に沢山の花を咲かせています。
花は、これからが見頃ですので満開になった時に再度見てみたいです。

 

 

一株から200本以上の花をつける菊

 

どうやったらこんなにきれいな円形で同時に花を咲かせられるのでしょう。
すごい技です。

 

 

三重塔

 

まだ蕾ですが、開花したら噴水のようになるんでしょうね。是非、開花したところを見たいです。

 

 

懐かしい形

 

子供の頃、親と見に行った菊花展でよく見かけた形です。とても懐かしいです。
こちらも、これからが見頃です。

 

大菊 

 

ぼてっと頭の大きい大菊の中で、背が低い菊がなんとも可愛らしく大好きです。
一本立と一株で三本立があります。淡い色で癒されます。

 

大菊 一本立

 

大菊 三本立

 

江戸菊

 

江戸(東京)を中心に発達した古典菊の代表的な品種。中菊で、いろんな花弁の形がありました。

 

江戸菊

 

盆栽菊

 

思考を凝らした盆栽菊が並んでいました。
鉢の中に、石や木や苔などを配置し、小さな空間の中に広大な世界を感じます。

 

盆栽菊

 

この菊は、5年物だそうです。茎が木の幹のようになっています。とても菊には見えません。
丹精込めて育てているんですね。

 

5年物の盆栽菊

販売もしています

 

会場では、鉢植えや切り花の販売もあります。
午後に訪問した時にはもう残り少なくなっていました。人気のようです。

 

 

秋晴れの一日。色とりどりの菊の花を見ながらのんびり過ごすことができました。

これから見頃となる花もあります。また、「菊花展」が終わっても紅葉はこれから見頃を迎えますので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

小諸懐古園については、こちらをご覧ください。

 

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