中山道 木曽路 妻籠宿

2019/10/8(火)

朝10時 妻籠宿到着。どんよりとした曇り空で、今にも雨が降り出しそうですが、傘を持って妻籠宿を散策します。

中山道 クラブツーリズム歴史街道歩き旅

中山道 妻籠宿(つまごじゅく)

 ■妻籠宿
  長野県木曽郡南木曽町吾妻

江戸と京を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通ることから木曽街道とも呼ばれていました。
中山道69次のうち江戸から数えて42番目となる妻籠宿は、中山道と伊那街道が交差する交通の要衝として古くから賑わいをみせていました。

街並み

昭和51年に国の重要伝統的建造物保存地区に選定され、昭和56年に郷土環境保全地域の指定を受けています。

妻籠宿案内図

江戸側から京側に向かって歩いてみます。

案内図③ 口留番所
戦国時代から江戸時代半ばまで関所が置かれていた。
ちょっとした広場になっています。

口留番所跡


案内図④高札所
幕府が庶民に対し、禁制や法度等を示した掲示板。
江戸時代のものを復元しています。

高札所

 

高札所は、下町の坂の途中にあります。水車が風情がありとても素敵でした。

高札所と水車小屋


案内図⑤本陣
島崎藤村の母の生家で、島崎家所蔵の江戸後期の絵図をもとに、平成7年4月に復原されています。
平成に復元されたとは思えないほど、年代観をかもし出しています。


案内図⑦⑧脇本陣 奥谷 林家住宅  
国重要文化財で、歴史資料館となっています。

 

林家は、代々脇本陣・問屋を勤めた家で、現在の建物は明治10年にそれまで禁制であった桧をふんだんに使い 建てたものだそうです。
千本格子が美しいです。


案内図⑪枡形の跡
宿場の枡形とは、街道を二度直角に曲げ、外敵が進入しにくいようにしたものです。
妻籠宿の枡形は、傾斜した地形になっているので、より強固に外敵から守ることができたと思います。

昼食

11時。そろそろお腹がすいてきたので、どこで昼を食べようか探したところ、旅館藤乙の入り口のランチメニューを見て、観光地としては比較的リーズナブルな料金だったので入ってみることにしました。

通り沿いから少し奥まったところに入り口があります。

 
 ■旅館藤乙
  長野県木曽郡南木曽町妻籠858−1

大広間に、椅子席と座テーブル席が並べられており、そちらで食事します。
大正8年創業の歴史ある旅館のようです。大広間から見える内庭には、池と松があり、ゆったりとした気分になります。

内庭

美しい庭園を眺めながら美味しいそば茶を飲んで寛いでいると、頼んだとろろそばと山菜そばがきました。

結構ボリュームがあり、美味しかったです。お勧めです。

おやき 

 ■わちのや
   

wachinoya033.jpg

妻籠宿の中程にある「おやき」専門の店です。

よもぎ・野沢菜・くるみ・かぼちゃ・なす などの種類があります。

店内で食べるとお茶もだしてくださいました。

定番の野沢菜となすを食べましたがどちらも美味しかったです。これで1個180円です。利益はまず無いだろうと思います。

おそらく、地元妻籠宿のため、また観光客のためにボランティアとして運営されているのではないかと思いました。

駐車場

Googleマップ

一般乗用車用駐車場は、3か所あります。
 《料金》500円/日 (単車は200円/日) 
http://www.tumago.jp/access/index.html

■町営第二駐車場 179台(駐車台数が多く、妻籠宿にも近くおすすめです)
■町営中央駐車場  75台
■町営第三駐車場 123台

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