アメリカ本土やハワイで使える驚きの格安プリペイドSIM

 

アメリカ本土およびハワイで使える格安のSIMを、ハワイに行く前に購入して現地で使用しました。

アメリカの大手電話会社AT&Tの、広域で安定した通信網を利用するのでカバー範囲も広く、問題なく使用できました。

ハワイでは現地でのレストランやタクシーの予約、レンタカーの再確認、スマホによるカーナビ、ポケモンGO、テザリング(スマホをWiFiルーターにして他の人がデータ通信を使えるようにする機能)など大活躍でした。

カーナビは子供がオフライン用のカーナビアプリを準備していたのですが、結局オフラインでは使い物にならなかったらしく、スマホでカーナビを使っている間中テザリングをしました。

ハワイに一週間程度では、データ通信も使ったのは2GBほどでしょうか。テザリングもそれなりに利用したのですが。

電話は現地で何度か使いましたが、10分くらいしか使ってません。

日本へも電話を掛けましたが、問題なく使えました。

驚くような価格でとにかくコスパが良いです。

プリペイドSIMの仕様

 通信容量や通話時間を考えると、驚くような値段だと思います。

通信容量など

 

  • 利用期間
    アクティベイトしてから30日間
  • データ通信容量
    8GB。ただし8GBを超過しても、速度128kbpsとなりますが通信が止まる事はありません。
  • 電話(アメリカ国内)
    3,000分。使い切れません。
  • 電話(日本へ)
    100分
  • SIMサイズ
    標準、マイクロ、ナノサイズに対応

 

対象機種

 

日本とアメリカ(ハワイ)では周波数帯域が異なりますので、お使いのスマホが対象機種か確認する必要があります。

SIMフリーかSIMロック解除されているスマホであることが最低限必要です。

AndroidはSIMフリーとして売られているスマホなら大丈夫だと思います。

iPhoneならアップルストアで購入したSIMフリーのiPhone、ドコモなどのiPhoneならSIMロック解除してあるiPhoneであれば大丈夫だと思います。

下記の周波数帯域に対応している必要がありますので、事前に確認したほうが良いでしょう。

 

周波数帯域

【4G:LTE】
Band2 1,900Mhz 、Band4 1,700Mhz/2,100Mhz、Band7 2,600Mhz 、Band17 700Mhz

【3G】
1900Mhz 、850Mhz

※なお、Band2 1,900Mhzがメインの周波数帯域です。

設定方法

私はiPhoneとAndroidの2台持ちですが、両方やってみました。

iPhone

アップルストアで購入したSIMフリーのiPhoneXですが、結果はうまくいきませんでした。

格安SIM(BIGLOBE)を使っていますが、そのプロファイルを削除する必要があります。しかし、プロファイルを削除するメニューがわからず、サッサとあきらめてAndroidで使用しました。

以下のような手順で設定すれば使えると思います。ただし、使っているアプリや機種、OSのバージョンなどの組み合わせによっては使えないことも考えられます。

 

設定手順
  1. 設定メニューの「モバイル通信」、「通信のオプション」を選択し、データローミングをオンにする。
  2. 設定メニューの「一般」、「プロファイル」を選択し、プロファイルをクリックして削除を選択・実行する。
  3. 電源を切る(シャットダウンする)
  4. SIMカードを取り替える
  5. 電源を入れ立ち上げる 

Android

Android端末はSIMフリーのシャープ「AQUOS sense2 plus: SH-M07」です。SIMを入れ替えて立ち上げたらスムーズにつながりました。拍子抜けするくらいでした。

設定はiPhoneより単純です。以下が設定手順ですが、機種によってメニューは違うと思います。

 

設定手順
  1. 設定メニューの「ネットワークとインターネット」、「モバイルネットワーク」を選択し、データローミングをオンにする
  2. 電源を切る(シャットダウンする)
  3. SIMカードを取り替える
  4. 電源を入れ立ち上げる 

 

ちなみに妻も後継機の「AQUOS sense3: SH-M12-S」です。サクサク動き3万円台で購入できコストパフォーマンスは最高です。

SIMフリーなので、海外の格安SIMに入れ替えれば多くの国で使用できます。

 

日本へ戻る前にはデータローミングは忘れずにオフにしましょう。

電話の利用方法

この商品は、香港の通信会社のSIMで、それをアメリカでローミングして使う形態です。電話番号も香港の電話番号になります。

SIMを入れ替えて立ち上げたら英語と中国語で書かれた以下のようなショートメールがきます。内容はわからなくても大丈夫ですが、その中に電話番号が書かれてあります。

 

 

アメリカで電話をかける場合も日本へ電話をかける場合も、必ず頭に国番号をつけて市外局番の頭ゼロを省いてください。

例: 03-123-1234 へ電話するなら 81-3-123-1234

国番号

アメリカ(1)
日本(81)

今回は以上になります。

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